代表ブログ
夏の土用期間中の「修行」をいたしました。
数年前からある知人を経てご縁あり、「行」をさせていただいている中に「九州石鎚大権現社」と「篠栗88箇所札所巡礼」があります。「篠栗88箇所札所巡礼」は自家用車で出かけているので、いつも仕事が一段落したり、「魂が安らかならんことを」と思い立った時に出かけていますが、1年に4回ある土用の期間中夏と冬には「九州石鎚大権現社」に伺い「護摩行」と「海行」に参加させていただいています。
私は、違う宗教の方が嫌な思いをされないようにと、あまり自分の宗教観を表に出さないようにと思ってはいますが、「仏様」「神様」を拝んでいると、本当に不思議な体験をよくします。
例えば、遺影写真を作成して「こんなふうに仕上がりましたが、お気に召しますでしょうか?」ととあるご婦人に写真を差し出しておみせすると、そのご婦人が、とてもにっこりされて満足げな顔をなさった夢を見ます。すると、2、3日後にその夢に出てきたご婦人が亡くなっており、ご遺体をお迎えに行ってお顔を拝見してびっくりするとか・・・・。いえ、本当なんです。葬儀やさんをやっていると、不思議な出来事の一つ二つあるとは思いますが、「行」をするようになって益々増えてきたと思っています。
その中で、好きな「行」の一つが「海行」です。
白衣を着て、ハチマキに行用の長い数珠をまとって、海に入って禊をするのです。ほら貝の合図とともに東西南北中央と結界をはり、祝詞、般若心経を延々と唱えます。もちろん目をつぶったままです。波しぶきが来ようが、倒れそうになろうが、海水をのんでしまおうが、とにかく終わりのほら貝の合図まで、目をつぶってひたすらお経を唱えます。
終わったあとは、とってもすっきりして、身が引き締まった感じがします。夏は気持ちいいですが、冬は苦行です。吹雪でも関係ありません。
今回、夏の土用行に三回参加することができ(なんせ、長崎から行くと片道3時間の250キロあるのでこれまた苦行です)ました。
そのなかで、特筆する出来事があったので、皆さんにシェアして御覧にいれたいと思いました。
護摩行中に写真を撮ったのですが・・・・
私には、護摩の炎が「観音様」に見えて仕方ないのですが
みなさまは、どう思われますか?